保護者様の声

保護者様の声

保護者様の声

0歳~3歳と言う本当に幼い時期なので、かまち保育室のように家庭的で、子供達が皆、兄弟姉妹の様に仲良く遊べる保育室は、とてもいいと思います。子供も、家庭の延長のように感じられると思うらしく、「チーママ、チーママ」と第二のママのように慕っているのもいいと思います。

生後7ヶ月から娘を預けています。かまち保育室にお世話になるようになってから娘は、沢山のお兄さん、お姉さんができて、楽しそうにしています。私も、かまち先生や他の保育さんに育児相談できる安心感から、明るくなったと思います。仕事と育児の両立は大変だと思うこともありますが、信頼できる先生にめぐりあえて良かったと思います。

息子は1歳9ヶ月の時に入室しました。最初の2ヶ月は本人も慣れるまで大変だったと思います。ストレスからと、3~4月と季節の変わり目だったりと最初は熱も出しましたし、 母親の方まで体調を崩し、本当先行き心配しましたよ~。今では、土日のお休みまで「何で?今日はかまちにいかないの~」という始末・・・親のほうが寂しいな~と感じることも(; ;)。とにかく、本人は楽しくって、楽しくって仕方がない感じです。私も、仕事中は、子どもの事を思い出すことがなく、信頼できるかまち保育室に預かっていただいているので「感謝、感謝」なんです。イベント、行事の手作り作品にも驚きです。

健康状態を本当に良く見てもらえるので、安心して預けられ、安心して働くことが出来ます。また、育児のことをはじめ、さまざまな相談に乗ってもらえ助かっています。

1歳から丸三年間、親子共々本当にお世話になりました。かまち保育室はとにかく明るく暖かな雰囲気な保育室です。まるで家庭の中でゼロから三歳までのお友達が兄弟のように生活しているようです。初めて見学に行ったとき、玄関を入ったときにたくさんのお友達が目をきらきらさせながら、お出迎えしてくれたことが、とても印象に残っています。息子もそのなかで三年間明るく元気に過ごす事ができました。保育室に入ったばかりのころは風邪をよくひいていて、入院を二回経験したり、子育てが初めての親にとっては、不安ばかりでしたが、そのなかで、かまち先生から適切なアドバイスをいただいて、心を強くもつことが出来ました。子育てに関する内容はもちろん、健康、家庭のことなど、とても心身に相談に乗っていただきました。この3歳までの大事な時期をかまち保育室と息子は過ごすことができて、本当に良かったと思っています。本当にお世話になりました。

わたしはいま、ひじょーーーーにくやしい。オムツを替えても、ミルクをあげても、朝泣く子が、保育室に行くとなると、笑顔になるのか?夕方、家に帰ってきた瞬間に、なぜ泣くのか?そんなにあそこは居心地がいいのか?そんなにあそこは楽しいのか?初心者パパママは、日々の様子を先生に聞いて、こどもへの接し方を変えてみる。
家での表情が変わってくる。。。。親も子も育ててくれてありがとう。

家で仕事をしている母として、保育室に預けるべきかどうか悩んだのですが、家から程近いかまち保育室さんの前を買い物で通りかかるたびに、こんな家庭的な保育室に預けたら楽しく過ごしてくれるのかと思い、預けることにしました。十分に栄養を考えてくださるランチと決まった時間のお昼寝、さらにさらに私たち親たちが知らない手遊びを覚えて帰ってくる今日この頃。ふれることが増えると成長が早いと考えています。毎日お迎えに行くと、喜んでくる顔をみるのもひとしお。月ごとのかわいいイベントと親だけの親睦会など、保育室に預けているというより実家に預けているような安心感を与えてくださる企画も諸々に、本当に預けてよかったと考えています。

ちょうど二ヶ月目から通い始めました。二人目とはいえ、こんなにちいさいのに大丈夫かなあと心配不安がいりまじっての当室のスタートでした。幸いなことに長男とは違って、あまり病気に悩まされることなく元気に通っています。離乳食のステップアップの遅れを献身に指摘され、かまち先生に相談したところ、(朝は忙しいでしょうから持参していいわよ。保育室であげるから)と明るい声で答えていただき、母親としての至らなさを指摘された落ち込みから救い上げていただきました。また、たびかさなる急な延長にも快く対応していただき、本当に毎日毎日ささえていただき、なんとかやってこれています。(家庭的な温かさのなかで、育ててきていただきたいという希望も持っていたところ、長男のお友達のお母さんに紹介を受け、まさに運命的な出会い!?)母子共々第二のママとして頼りにしています。

三ヶ月から預け始めたものの、入院と在宅医療のため再び保育室に戻れたのは半年後。入院中も色々話を聞いてもらったり、退院後、まだ預けれられない状態だった三ヶ月間は保育室のみんなのお散歩に混ぜてもらったり、ハロウインにも混ぜてもらったりしました。そのせいか、復帰後、顔見知りになっていたので、問題なく再スタートがとれました。復帰後ミルクを飲ませられないので、パンにひたしてもらったり、個人の状況に合わせて色々面倒をみてくれたので本当に助かりました。いまではすっかり慣れ、朝お別れするときには、早く行ってよという感じですぐバイバイされてしまいます。また、週末(とくに三連休)明けなどは、ママと遊ぶだけでは物足りないようで、朝出掛けるときに(保育室に行くよー)と声を掛けると足をばたばたさせます。とにかくいろんなことがあった一年だけど、かまち保育室に出会えてよかったと感謝している毎日です。学校へ通うようになった今もまだ、我が家を支えていただいています。

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