埼玉県でも有数の、歴史ある家庭保育室です。創業当時から培ってきたノウハウで、良質な保育サービスを提供いたします。
子どもたちと先生との心理的な距離が近く、まるでおうちでお母さんといるような触れ合いが特徴です。
50年以上の歴史と家庭的な雰囲気で、長らく地元に愛されてきました。これからも地域密着で愛される保育室を目指します。
かまち保育室は昭和44年11月に開業し現在に至っております。家庭的な雰囲気の中また地域の方々に見守られ子どもたちは毎日のびのびと1日を過ごしております。保育室の子ども達を私は「かまちっ子」と呼んでおります。かまちっ子は、沢山の遊びの中で色々な経験を積み学び「これな~に?」「なりたい」「出来た」など好奇心をもって子どもらしい行動・感情表現が取れる出来る子がかまちっ子の求める子ども姿です。経験という引き出しをいっぱい作ってあげる事が保育者の役割と思っております。子ども達とのコミュニケーションを取りながら保育者との愛着形成を築き安心した環境の中で心も育てることを重視しております。
蒲池洋子(ちーママ)
『家庭的な雰囲気の中での保育』を第一に考え、あくまでも家庭の延長線で居られるように、保護者の方々との連絡を密にし子ども達が保育室での生活が楽しく伸び伸びよ過ごせるようにしています。また、地域密着保育を行い地域の皆さんとのかかわりの中で、自然と社会性が身に付くことができます。